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誤飲

2009.04.28 (Tue)

ヒトゴトだと思ってたらフェンディもやっちゃいました・・・誤飲。

お散歩のときに、フェンディは本当にいろんなものを口にしようとします。食べれるもの、食べれないもの、関係ありません。雑草、ミミズ、お弁当箱、ティッシュ、ポスター、釘・・・。なので、目を光らせてフェンディの歩く先に何か口にしそうなものがあれば、あらかじめ遠ざけておくか、届かない場所を歩かせたりしています。なぜかタバコだけはにおいをかぎに入っても口にしないので助かってますが、それ以外の誘惑がいっぱいです。

そして、事件はおきました。
私が見つけられなかったプラスチックの板のようなもの(5cmx3cm1.5cmくらいかなぁ)を見つけて食べ始めたんです。あわてて取り上げたら、そのかけらがおちました。それが2cmx1cmくらい。それをぱくっと加えて次の瞬間には口からなくなってました・・・・。

大きさ的に、うまく○んちと一緒に出そうな、出なさそうな、、、、。でもでなければ腸に詰まる可能性もある。どうしたものか悩みました。悩んでいる間、本人はいたって普通。

異変はないか様子を伺う私にけげんそうです。
誤飲1

でも、食べれないものを飲み込んだのは事実だし、やっぱり心配。
ということで診察開始の9時ちょうどに以前検討した大きいほうの病院につれていきました。

まず、飲み込んじゃった時間を聞かれました。誤飲は飲み込んだあとの2,3時間が勝負らしいです。
(胃にとどまっている時間に取り出したほうがよいので)
飲み込んでしまったプラスチックの残りを持っていけば、どんな材質でどのくらいの大きさかお医者さんがわかるので対処も具体的に検討できるそうなのですが、私は取り上げてすぐに草むらの中にポイしてしまったので、私の記憶だけが頼りとなりました。選択肢は3つといわれました。

1. 吐かせる

 これは胃に残っていた場合に有効な手段になります。ただ、飲み込んだものによっては、食道に詰まる可能性があるので、とがったものの場合はリスクを伴います。

2. 胃を切開して取り出す

 胃は強靭なので、大げさに聞こえますが、体への負担は小さいのだそうです。腸を開くことになるよりはよっぽど安全な手術なのだそうです。ただ、切開しなければいけないのと、胃になければ意味のない手術になります。

3. 様子をみる

 ラッキーなら○んちと一緒にでてきます。ただ、腸に詰まった場合、そこから腐ってくるそうなので、病状が急変して死に至ることもあります。また、腸につまってからの手術は上述したように体への負担が大きいのだそうです。

悩みました。飲み込んだものはかけらなので、はじの部分はとがっていました。かけらとはいえ、直径1cmくらいとおもわれる腸を通るかどうかは誰にもわかりません。かといって、飲み込んでから2時間ほどが経過していたので、胃に残っているかどうかもわからない。

とりあえずレントゲンをとることになりました。ただ、プラスチックは材質によって映るものと映らないものがあるのだそうです。

結果としては何も映ってませんでした。きれいなフェンディの背骨を拝見して終わってしまいました。獣医さんもコントラストの強さを調整して何か映ってないかと一生懸命みてくれましたが、見つかりませんでした。

そして、胃に残っている場合の対処をするために、1か2をするかどうかはその場で選択しないといけない状況でした。とても胃を開くなんて選択できなかったので、飲み込んだものの大きさを想像して、リスク覚悟で吐かせてもらうことにしました。(このときすでに私の誤飲したプラスチックの大きさへの記憶もあいまいになってきていたのでさらに悩みました)

吐かせるための薬を飲ませてケージにいれておくこと20分。「吐きました」と先生から連絡をうけて吐いたものを見に行ったところ、ビニールの切れ端のようなものが出ていましたが、それは飲み込んだものとは違いました。(てゆーか、そんなものも飲み込んでたの?!)先生とゲ○を見ている間、その横でまた吐きました。今度はプラスチックのかけらが出てきました!!でも私が飲み込んだと思っていたものよりはちょっと小さかったのです。でも材質は同じ。私の記憶があいまいで、思っていたより小さかったのか、噛んだときに割れて小さくなったのか。それはわかりませんが、仮に残っていたとしても腸からは出てきそうです。「まだしばらく吐くと思いますので、落ち着くまでゲージにいれておきましょう」先生の提案で入れておいてもらいました。でも、少しでも出てきて本当にほっとしました。

最終的に5,6回吐きましたがそれ以上は出てきませんでした。最後に、胃の中を整える薬と、水分補給のための点滴をうってくれました。点滴といっても、人間のようにずーっとつけているのではなくて、皮下ナントカといって、背中の皮の部分に針をさし、いっきに注入します。そうするとらくだのように背中の皮膚の下に注入したものが入って丸くなり、それが徐々に体内に浸透していくのだそうです。見た目ちょっとびっくりしましたが、フェンディは全く痛くなさそうだしよく動き回っていたし、獣医さんにしっぽまで振ってました。フェンディにも直接話しかけてくれるような獣医さんだったので、私も安心して処置をみていられました。「夕方までは水も食べ物も与えないように」という指示をいただいて、病院をあとにしました。

いっぱい吐いてフェンディも疲れた様子でしたが、頑張りました。ママがきちんと注意してあげられなくて、つらい思いさせちゃってごめんね。
誤飲2

その後、○んちも詰まることなくいいものが出ています。まだ油断は禁物なのでしばらくチェックはかかさないようにしたいと思います。

獣医さんいわく、食べれないものを食べちゃう子というのはある程度「癖」なのだそうです。そういうこはまた同じことを繰り返す可能性があるので、本当に注意が必要とのことです。
お散歩は今まで以上に注意しなければ。おもちゃも、食べても大丈夫なものや、割れると細かくなって腸を通ることができるように作られているものを薦められました。

ちなみに、今回の治療費、10500円なり~。
レントゲンや点滴や整腸剤やら使ったので、安心代と思えば仕方ありませんが、高い散歩でした。。。トホホ。
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テーマ : ミニチュアピンシャー - ジャンル : ペット

07:44  |  ケア  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

フェンディ君、吐き出してくれてよかったですねえ。
結構誤飲聞きますよねえ。
一応、うちは辺なもの(草を含めて)を口に入れてはいけないあとイケナイで自分で出すように教えてますが、目を光らせてます。
前の子が結構なんでも口にいれる子だったので大変でした。
ちあき |  2009.04.28(火) 08:26 | URL |  【編集】

>ちあきさん
ありがとうございます。本当にほっとして、家に帰ってきたら涙がでました。
私もイケナイを覚えさせたいなぁ。遊ぶときのボールとかは「ちょーだい」というとすぐ出すんですけどね~。散歩で見つけたものは大好きなおやつでも交換してくれないです。
でもこれはフェンディの健康のためにも必要なことなのでしっかり注意していきたいと思います。
フェンママ |  2009.04.28(火) 09:41 | URL |  【編集】

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